「地方自治情報化推進フェア2026」OCEブース内で、個人番号利用事務系で使えるCowork型AIエージェント「Falcon」をご紹介します
お知らせ
2026.10.05
Snowmole株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:佐藤 大義)は、2026年10月27日(火)・28日(水)に幕張メッセで開催される「地方自治情報化推進フェア2026」において、株式会社大崎コンピュータエンヂニアリング様(本社:東京都品川区、代表取締役社長:武田 健三、以下「OCE」)のブース内に展示スペースをお借りし、AIエージェントプラットフォーム「Falcon」をご紹介します。展示では「自治体発信文書の校正」「助成金審査支援」をはじめとする自治体業務を題材に、AIが回答案を考えるだけではなく、直接ファイルの作成や修正まで行う「Cowork型」の働き方をデモでご覧いただけます。デモはクラウド型に加え、オンプレミスを想定したローカルLLM構成でも実施します。
地方自治情報化推進フェアについて
地方自治情報化推進フェアは、地方公共団体情報システム機構(J-LIS)が主催する、日本最大級の地方公共団体向け情報システム展示会です。地方公共団体向けのシステム展示や講演会、セミナーを通じて、自治体DXやマイナンバーカードの利活用、デジタル・ガバメントの実現に役立つ情報が紹介されます。
個人番号利用事務系でも使える、Cowork型AIエージェント
チャット型AIで残っていた「手間」
これまでのチャット型AIでは、職員が資料の内容を画面に貼り付けて質問し、返ってきた回答を読み、必要な部分を手作業で元のファイルに反映する必要がありました。回答の根拠を確かめる作業も職員に残るため、「AIは使っているが、業務時間はあまり減らない」という声を多くいただいています。
Falconは、ファイルを直接読み、直接修正するAIエージェントです
Falconは、Claude Cowork™に代表される「Cowork型」のAIエージェントプラットフォームです。職員が普段使っているWord・Excelなどのファイルをそのまま渡すと、AIがファイルを直接読み、直接修正し、成果物のファイルとして返します。チャット型AIとの違いは次の3点です。
| チャット型AI | Falcon(Cowork型) |
|---|---|
| 資料の内容を貼り付けて質問する | ファイルをそのまま渡す、もしくはフォルダを指定する |
| 回答をコピーして元のファイルに転記する | 修正済みの文書や一覧表がファイルで返る |
| 毎回、手順を説明し直す | 一度整理した業務手順を組織内で共有し、同じ品質で繰り返せる |
Falconは下書き・指摘・確認事項を整えることで、職員が「確認して決める」ことに集中できる状態をつくります。
個人番号利用事務系で使える構成
Falconは外部パッケージに依存しない自社開発製品のため、認証方式、データの保管場所、通信経路を自治体ごとの要件に合わせて構成できます。ガバメントクラウドにおけるシステム提供を数多く手がけるOCEの知見と組み合わせ、厳格な境界防御型ネットワーク構成が求められる個人番号利用事務系でもCowork型AIを使えるようにします。
展示でご覧いただけるデモ
自治体の実務を題材にした複数のデモをご用意します。代表的な2つのデモをご紹介します。
自治体発信文書の校正
通知文・広報・補助金案内などの原稿ファイルを渡すと、Falconが公用文の表記ルールや指定した確認基準に照らして原稿を読み、誤り・要確認箇所・修正案を根拠付きで一覧にし、修正を反映した文書ファイルを返します。問題のない記述を誤って指摘しないこと、根拠が足りない箇所を断定しないことも含めてご覧いただけます。
助成金審査支援
申請書・公募要件・評価基準・添付資料を渡すと、Falconが要件との照合結果や不足資料、記載内容の不整合を整理し、参照箇所を示した審査支援表を作成します。職員は一覧から原資料の該当箇所に戻って確認し、最終判断を行います。複数の資料を突き合わせる手間を減らし、確認が必要な事項を把握しやすくします。
クラウド型とローカルLLM、両方の構成で実施
同じデモを、クラウド型(Amazon Bedrock等の最新モデルを利用する構成)と、閉域環境を想定したローカルLLM構成の両方で実施します。オンプレミスが求められる要件であっても、Cowork型AIエージェントが同様に業務負荷を軽減することをご覧いただけます。
こんな方にお立ち寄りいただきたい
- 生成AIを導入したものの、貼り付け・転記・確認の手間が残り、業務効率化に直結していないと感じている業務担当者の方
- 個人番号利用事務系で生成AIを使うための構成を検討している、情報システム担当の方
- 閉域環境でのAIエージェント検証について、すぐに相談したい方
開催概要
| 名称 | 地方自治情報化推進フェア2026 |
|---|---|
| 会期 | 2026年10月27日(火)9:30~17:30 2026年10月28日(水)9:30~17:00 |
| 会場 | 幕張メッセ 国際展示場 展示ホール1~3 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1 |
| 主催 | 地方公共団体情報システム機構(J-LIS) |
| 入場 | 無料(事前登録制) |
| ご紹介場所 | 株式会社大崎コンピュータエンヂニアリング(OCE)のブース 小間番号:107 |
| 展示内容 | Falconデモ(自治体発信文書の校正、助成金審査支援ほか。クラウド型・ローカルLLM構成)、個別相談 |
| 相談窓口 | Snowmole株式会社 |
| 公式サイト | https://fair.j-lis.go.jp/ |
会社概要
Snowmole株式会社
| 社名 | Snowmole株式会社 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 佐藤 大義 |
| 所在地 | 東京都新宿区西新宿3丁目3番13号 西新宿水間ビル2F |
| 事業内容 | データ分析事業/クラウドソリューション事業/AIソリューション事業 |
| URL | https://www.snowmole.co.jp |
株式会社大崎コンピュータエンヂニアリング(OCE)
| 社名 | 株式会社大崎コンピュータエンヂニアリング(略称:OCE) |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役社長 武田 健三 |
| 所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目11番2号 ゲートシティ大崎イーストタワー2F |
| 創業・設立 | 1954年1月創業、1977年4月設立 |
| 資本金 | 9,000万円 |
| 社員数 | 421名 |
| 事業内容 | 行政情報システム、企業・団体向け情報システム、情報通信システムの設計・開発・運用・保守、アウトソーシング、データセンター運営、ガバメントクラウド接続支援 |
| URL | https://www.oce.co.jp |
本件に関するお問い合わせ
Snowmole株式会社 J-LISフェア担当
本リリースに関するご質問・取材のご依頼、Falconに関するご相談、フェア当日の個別相談のご予約は、下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。展示に関するお問い合わせはSnowmoleが窓口となって承ります。
※ イベントの内容は、主催者の都合により変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
※ 記載されている会社名・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
※ ClaudeおよびClaude Coworkは、Anthropic PBCの商標です。